『白のとき』時間を経て変化し風化する形。再び差し色として水色を使う。 ときの流れは近年のテーマ。 心惹かれるのはときが流れて変化した物質。 よりしなやかでよりシャープにエッジを効かせるが余韻や間と間、余白を残すことでできる美しい形を意識する。
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